まめ日記*ichigo-ichie Ⅱ

一期一会を大切に、日々の気づきを綴っています。
0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[本] 解錠師

550ページ以上ありますが、サクサク読めます。

解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)解錠師 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2012/12/09)
スティーヴ・ハミルトン

商品詳細を見る


主人公マイクルの語りで物語は進んでいきます。彼が「奇跡の少年」と呼ばれた8歳のこと、描く才能、高校生になって初めてできた友人、恋、そしてなぜプロの「解錠師」になったのか、その行く末はどうなるのか。。。。

(このあとはネタばれです)
☆☆☆☆☆☆☆☆

子供の頃の悲劇は別として、高校生になってからのひとつひとつのことは割と日常にあることで、でもどこかで何かが少し違っていて、戻れそうなのに戻れなくて、気がつけば引き返せないところまで来てしまったマイクル。
アメリアを愛するがゆえに戻れなかったのでしょうね。

翻訳もののミステリー小説を読むのは本当に久しぶりで、プロットとか描写がどうとかは語れないんですよ…
寝ぼけまなこの男のことも軽く読み飛ばしてたせいかあまり印象になくて、彼の心情を慮ることはできなかったし、そもそも仲間割れの類はあまりディテールを語らなくてそうなることもあるのだな、と通じるものなのかもしれません。 
ミステリー半分、アメリアとの物語半分、の印象だったせいか、すいすいとページをめくれて面白かったです。

そしてすべてが終わった後に一筋の希望が見える終わり方がまた良かった。
一番大切にしていたものを守ることができたのだから。
【 2013/01/04 (Fri) 】 和書 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。