まめ日記*ichigo-ichie Ⅱ

一期一会を大切に、日々の気づきを綴っています。
091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[本] 悩みが幸せの扉を開く

悩みが幸せの扉を開く悩みが幸せの扉を開く
(2012/08/18)
水無 昭善

商品詳細を見る


たまたま寄った本屋さんで、たまたま発売日にみつけた一冊。
こういうのって、「本が呼んでる」と言う表現がいちばんしっくりきます。
いや、実際は逆か。私が必要としていたんだよね。

急に異動になるかもなんて話が持ち上がって、まさか、いやどうしよう・・・なんて思っていたから。
無意識のうちに、何かすがれるものが欲しかったのかもしれない。

うなずけることがたくさんあって、またもう少し時間が経ったら読み返したいこともたくさんあって。

そしてまたというか当然かもしれませんが、お話の内容が仏教のことにもつながっています。
今年は宗教について考えることが多いね。

震災のこともあって、心に何を持つかということもあるのですが、やはりそもそも日本人の生活・文化のなかに仏教は深くしみ込んでいるのではないかなぁと感じました。

このあとは、思い出したことのつぶやき。
☆☆☆☆☆☆

この本とは関係ない話なんだけど、不意に思いだしたこと。私が震災の後つけっぱなしにしていたネットで、何日目かにみたニュースでのワンシーン。

あの震災の後、アンダーソン・クーパーや(CNNの彼ね)、ダイアン・ソイヤー(ABCのアンカーウーマンね)らが、こぞって日本に取材しに来ましたよね。
たくさんネットの番組でも報道されていました。

それでダイアンが被災地を訪れた際、被災者の男性数人が暖をとっているところへ話しかけに行ったんですよ。
彼女が話しかけてきて(女性の通訳さんもいました)男性達はビックリするんだけど、その時、その中のお一人が確かおせんべいを(歌舞伎あげとかソフトサラダみたいな)ダイアンにあげるんですよ。「わざわざ、遠いところを良く来ましたねぇ」みたいな感じで。

ダイアンはアッと驚いたような・・・恐縮したような、戸惑ったような様子で遠慮するんですけど、その男の人を見ているうちに私の方が、「もう、なんて人なのよ・・・」って、とても切なくて泣けてしまいました。
もし自分がその男の人の立場でも、同じようなことをしちゃうかもしれない、と。
やっぱり日本人っておもてなしの心と言うか、分かち合おうとする心があるんだよなぁ・・・と心の底から思いました。

うまく言葉にできないのだけれど、あの時の光景は今も鮮やかに胸に残っています。

・・・あぁ、この話、初めてできた。今まで何となく言えなかったから。

【 2012/09/14 (Fri) 】 和書 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。